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佐藤彦五郎新選組資料館の歳三の愛刀・葵御紋刻印の越前康継


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さてさて、その他、訪問予定の新選組ゆかりの地は、日野駅周辺に集中しています。

次は、佐藤彦五郎新選組資料館の土方歳三の愛刀・葵御紋刻印越前康継にご対面ですよ。

高幡不動からはバスで移動します。

乗車時間は10分くらい。バスも12分間隔くらいで出ています。

近い、便利。「生活・保健センター」で下車。

そこまでは順調だったのですが、いざ降りてみると、ココハドコ?

こちらには、おもしろい記事がたくさんあります。
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■ つづきものです。先にこちらをご覧ください。 ⇒ 高幡まんじゅう美味しいよね、初めて食べたのは35年前・・

地図は持っているのですが、自分がどっちを向いて立っているのかわからない、そう、つまり、ま・い・ご☆

案の定、真逆の方向に歩いていってしまっていたようで、地元の方にレスキューしていただきました。

ありがとうございました。


バス停から一番近いのが、佐藤彦五郎新選組資料館です。

ここも、土方歳三資料館同様、個人宅に併設された施設資料館です。


佐藤彦五郎は、土方歳三のいとこです。

さらに、土方歳三の姉・ノブが彦五郎と結婚しているので、義兄でもあります。

市村鉄之助が土方歳三の写真と遺髪を届けたのも、実家ではなく佐藤家なのです。

そのため、ここには、土方歳三をはじめ、新選組関連の資料が多数展示されています。

ちなみに、市村鉄之助が届けた土方歳三の写真は、ここで保管されています。

ただし、ひの新撰組まつり当日のみの限定展示なので、今回(5月17日)は見られませんでした。


佐藤彦五郎新選組資料館の展示品のメインが、歳三の愛刀・葵御紋刻印の越前康継(えちぜんやすつぐ)です。

刀身は、土方歳三資料館の和泉守兼定同様、4~5月の1か月間のみの限定公開です。

5月17日が最終日でした。


そして、この日は特別に、和泉守兼定が公開されていました。

???

それは、土方歳三記念館にあるんじゃないの?

はい。正確には、土方歳三が使っていた和泉守兼定と同じ刀匠が作った別の刀、ということになります。


会津藩士の子孫が所有しており、1日だけ、特別に貸してくれたのだそうです。

越前康継の隣に並べられていました。

こちらは脇差で、ちょっと小ぶり。

越前康継はきれいに磨かれていますが、脇差の和泉守兼定は刃こぼれや錆びもあり、あまりお手入れされていない感じでしたが、いい物が見れました。

いや、刀の良し悪しとか、全然分かんないけど。


その他、土方歳三愛用の鉄扇や龍笛(横笛)など、他では見られないであろう、ちょっと珍しいものがあります。


土方歳三は、早くに両親を亡くし、姉のノブが母親代わりでした。

そのため、実家よりも、姉の嫁ぎ先の佐藤家で過ごした時間の方が長いというほどに、土方歳三とは縁の深い家柄なのです。

実は、土方家には歳三の遺品が無く、今、土方歳三資料館に展示されているのは、ほとんどが、佐藤家が寄贈した物なのだそうです。


越前康継を佐藤家が所有しているのも、土方歳三にもらったからです。

元々、会津藩主・松平容保からの拝領刀なのに、お殿様からもらった刀を人にあげちゃうって・・・!

甲州勝沼の戦いの後、佐藤彦五郎の息子・源之助が官軍に捕まってしまったので、それなら刀も取られてしまっただろうと思った歳三が、取られた刀の代わりにと、源之助に与えたのだそうです。


そんなわけで、ちょっと上級者向けかもしれませんが、ファンにはたまらない場所だと思います。

行ってみる価値あり。

近藤勇からもらった短○(じゅう)や、沖田総司の書簡もありますよ~。

つづきます ⇒ 日野宿本陣と新選組のふるさと歴史館

前回の記事はこちら ⇒ 高幡まんじゅう美味しいよね、初めて食べたのは35年前・・
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